2017年01月15日

WOTOFO Serpent 50W TC Full Kit

今日はWOTOFOのスターターキットのレビューです。
この製品はSerpent 50W Box Mod と Serpent Sub Tankのセット品になっています。
Serpent Subは少し前にKangertech Subtankコイルが使用できるタンクとして一部で話題になりました。

そんなところで、今回セット品になっているスターターキットのレビューです。
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開封


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箱を開けると、MOD本体、Serpent Sub tank、予備タンク、USBケーブル、タグ類が入っています。写真に写っていませんが、予備コイルも1個付属していました。

まぁまぁ普通のスターターキットの構成ですね。

MOD本体


まずはMOD本体から見ていきます。
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外観はすごく小さいですね。ビルドインバッテリーですので、18650を使用したMODと比べるとかなり小さいですね。このサイズ感ですと、18350サイズになりますが、今回のバッテリー容量は2000mAhですので容量もかなり大幅に高いものになっています。18350というと700mAhが多いですが、それ以上の使い勝手ですね。

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表示は510コネクタがある上部にあるタイプです。表示を確認しながら吸えるというタイプですね。
機能は温度管理機能が搭載されており、Ni,Ti,SSに対応しています。
ショートプロテクション、12秒のオーバータイムカット、ローバッテリー警告があります。取説にはヒートプロテクションの記載がないので、温度監視機能は非搭載っぽいですね。

手に持った感じ


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非常にコンパクトです。コンパクトすぎて若干違和感あります。
タンク側がアールがついているので、私は手のひらに向けて握り込みますが、そうしてしまうと表示が逆になるんですよね。
このMODには表示反転がないようなので、メーカーとしては逆で持てということなんでしょうか。
たぶんこのサイズのMODですので握りこむというより、指で摘んで使うというのが前提なのでしょうね。

個人的に逆に持ってもかまわないのですが、ファイアボタンが押しにくいのでちょっと持ちにくいかなという印象。
そしてボタンも突起が少ないため、若干押しにくい。フラットデザインで良いとは思いますが、少し使いにくいなと思いました。


というわけで、今回はMOD本体のみのお話でした。
次回はSerpent Subtankの方を書きたいと思います。


今回こちらの製品はHeaven Giftsさんからのご提供となります。
以下に詳細ページがありますので、興味のある方はご確認お願いたします。
WOTOFO Serpent 50W TC Full Kit - 2000mAh Heaven Gifts
posted by Vapor Punker at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | E-Cigarette Hardware | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

2016年を振り返り

昨年は引っ越しや身辺でガラリと生活スタイルが変わってしまったためドタバタしておりましたが、気が向いたので2016年について少し。

2016年のVape業界はどうだったか・・・という感想なのですが、正直技術・構造的なブレイクスルーになるようなモノが出てこなかったのかなと思います。2015年程、心から欲しいなぁと思うものが少なかったです。

それより以前はカトマイザーというものが消えたり、デュアルになったり、サブオームなったりRTAが出てきたり、・・など面白い出来事が色々ありましたが、2016年は何があったのだろうと考えるとあまり思いつきません。
コイルに関してはセラミック、クラプトンを初め、色々なコイルがリリースされた年だったのかなと。
あとは意外とRBA系にいくと思ったら、できの良いプリメイドコイルが増えた結果、タンク系のアトマイザーの種類が非常に多くなったなぁというのが感想ですね。

あぁ、そう考えたら2016年は温度管理機能がほぼ当然のごとくテクニカルMODに組み込まれることになりましたね。あとは小型MODが流行ったり(これは昔にステルスMOD好きな流れがあったので、あえて注目したものはありませんでしたが)。

あとはミストを出してなんぼのもんじゃ、爆煙!みたいな風潮が下火になってきたのかなと思いきやワイドボアのタンクが増えたり、一概に日本だけの動きではないので言い切れませんが、全体の流れとしては味を良くする方法に皆様動いているようなので、以前ほどデカイMOD持って・・・なんてところは少なくなった気がします。

それよりもIQOSの爆発的な人気で「電子タバコ」という言葉がほぼ様々な年代に知られるようになったところが一番ワタシ的には変わったのかなと思います。
「何吸ってるの」→「電子タバコだよ」と回答しても何それみたいなところはありましたが、今は「あーなるほどね」みたいな域まで達したかなと思います。

と、言ってもVapeを吸っている方は周りに未だに増えていませんし、政令市例都市であれども田舎の街中では見かけません。果たしてユーザー数って増えているんでしょうかね。


リキッドに関しては、今年はほぼNicoticketオンリーでした。
もちろん他にも購入したりしましたが、いずれも駄目でして結局行き着くところはNicoticketみたいな。
しかしながら、すでに廃業宣言してしまっている今、代替リキッドを探さないといけないのですが半年分ぐらいはストックしてしまったので、今年はのんびり探そうかなと思います。


そんなこんなであまりビビっとくるものがなかった2016年でした。
2017年はどうなるのでしょうかね。18650の電池サイズは電池業界のブレイクスルーがない限り小さくはならないでしょうし、昨年からまた少しづつ増えてきた組み込み電池タイプのMODがもう少し増えてきそうなのかなと最近思っています。

コイルに関しては2016年は素材の模索の年だったので、プリメイドコイルは形状の統一化して欲しいというのがひとつの願いですね(笑
手持ちのタンクは増えて楽しいのですが、予備コイルが増えるのは少々頂けません・・・。

リキッドはNicoticket難民がどのように動くのか、規制の下で今後のリキッドビジネスに関してメーカーはどのように舵切りをしていくのかというのが最近の興味であったりします。

というわけで、今年も面白い年でありますように。
posted by Vapor Punker at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

WOTOFO Conqueror Mini RTA

今日はWOTOFO Conqueror Mini RTAのレビューです。日本語読みするとコンカラーでしょうか。
WOTOFOを取り上げるのは今回が初めてになりますが、最近はSerpent Miniが人気のようで良く聞くメーカーになりました。Serpent Miniはビルドが少しやりにくそうなのでまだ手をだしておらず、アップデート待ちというところですね。後継機種のALTOは迷っている最中。

そんな感じでSerpentシリーズとは少し指向が違うConqueror Mini RTAのレビューをしていきたいと思います。
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開封


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アトマイザーの基本セットですね、アトマイザー本体、コットン、Oリング、プリビルドコイル(クラプトンコイル×3)、スペアガラス、タグ類などになります。

マイナスドライバーは比較的大きいタイプが入っていましたが、これはこのアトマイザーを組む時に使いやすいと思いますので、捨てずに取っておくと良いと思います。

分解


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ドリップチップからエアフローコントロールまでバラすことができます。
この状態ですとガラスが抜けないので多分もうひとつバラせそうでしたが、力を入れて取れなかったためそのままです。ドリップチップは510のデルリン製ワイドボアタイプですが、少し小さめです。

ビルド


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ポールレスタイプのデッキになります。中央の楕円の穴はエアホールになり、その周囲にコイルの足を入れる端子穴があります。

今回は付属していたクラプトンコイルを使ってみました。
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基本、デュアルコイル前提のデッキです。足を適当な長さに切って、穴に差し込んでサイドからマイナスのイモネジで固定します。
一見簡単そうに見えるのですが、結構この足を切って高さを揃えるのが手間です。
組んでみたところ0.25ohm程度になりました。

これクラプトンのデュアルって結構また立ち上がりが悪そうだなぁという印象。。。

実際に使ってみた使用感


コイルができたら以下のようにコットンを入れてリキッドを染み込ませます。
コイルさえできてしまえば、コットン以降は楽ですね。
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リキッドはトップフィルですので楽ちんです。
2.5ml容量です。。


まずとんでもなく爆煙仕様ですね、これ。
エアホール全開ですとスカスカで、クラプトンのデュアルですのでかなりミストが多いです。
目に見えるぐらいリキッドが減っていきます。

一方エアホールを全閉に近いぐらい閉じると、リキッドを飲んでいるかのような濃いミストがでます。
これはどちらでもイケそうですね。

ただリキッドの消費が半端ないです。濃いミストのおかげでかなり満足感は高いのですが、ダラダラ吸うスタイルにはあまり合わない気がします。
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iStick PICOに装着してみましたが、違和感なく取り付けできますね。

というわけで、実際に使ってみましたが、爆煙可、フレーバー重視可とオールマイティですね。
ただ燃費が非常に悪いせいか、あまり日常では使わないかもしれません。
これを持つならリキッドを入れたボトルを持ち歩かないと厳しいですね。

また、何度かコットンを入れ替えしましたが、失敗するとダダ漏れになりましたので、少し練習が必要かもしれません。
悪くないアトマイザーですが、デュアルのクラプトンのため立ち上がりが悪く、アトマイザーがかなり熱くなります。抵抗値も低いため、自分で巻いたコイルの方が良いかなと思いました。

スタイル的には低背でカッコイイのでなかなか良さそうです。
外観や精度も悪くないのでWOTOFO結構良いですね。
ただ、この製品じゃないと。。。というのがあまり利点が見つからなかったのでこのスタイルが好きな人は買いでしょうが、それ以外の方はあえてこれを購入するという感じではないでしょう。
もうちょっとタンク容量が多いと良いなと思いました。

というわけで今回はWOTOFO Conqueror Mini RTAのレビューでした。
今回はHeaven Giftsさんから提供を頂きました。
もし興味があれば以下のリンクよりどうぞ。

WOTOFO Conqueror Mini RTA - 2.5ml, Black
タグ:WOTOFO rta
posted by Vapor Punker at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | E-Cigarette Hardware | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする